MacBook Air開封の儀
もう開封して一週間たってしまったけど、一応記録しておいたので、アップしようかな。
お盆明け、ヤマダ電機から入電。予約してから一週間で入荷。ただ、例えばアップルストアでカスタマイズして注文するともう少しかかるのかもしれないです。シンガポールから発送らしいので。
では、開封。
前のMacBook Airとほぼ同じデザインの箱。薄いビニールをはがして箱をオープン。
蓋を開けると、いきなりMBA。中身は2段になっていて、上段に本体、下段充電コードと取説。この辺の箱への収納の仕方もAppleらしいですね。レノボとか、全然色気ないのもわるくはないですが。
PC本体には薄いビニールカバー。
ビニールカバーをはずして開くと、画面には薄い衝撃吸収用のペーパーが。
それもはがすと、ついに見慣れた姿が。
見た目はほとんど前のMacBook Airと変わらないです。ただ、充電コードはMacBookのより細いんですね。
太い方がMacBookのコード、細い方がMacBook Airのコードです。細い分、巻きやすいですね。
取り扱い説明書には例の言葉が。コスト削減のため、一つの取説に数カ国の言葉が記載されているメーカーもあれば、わざわざ日本語でこういうメッセージを入れるというのはファン心をくすぐるというか。
これから使い倒したいですね。