CX-5 インプレッション① 外観
■フロントとサイドにケンスタイル
■ボディーカラーはジェットブラックマイカ
「ジェットブラック」というのは黒の色の種類ですね。
黒にもいろいろあるみたいで、その中で一番黒い黒が「ジェット」と呼ばれる石炭に似た鉱物で樹木が化石になって出来た物らしいです。それを原料につくる黒が今のところ一番黒いので「ジェットブラック」と呼ぶんですね。
■リア
■サイドミラー
CX-5購入。
ミラーレスの一眼レフ「NEX-6」を買った。
前からほしいと思っていたNEX-6を2週間前に購入しました。
ソニー ミラーレス一眼カメラ α NEX-6ズームレンズキット NEX-6L/B
- 出版社/メーカー: ソニー
- 発売日: 2012/11/16
- メディア: エレクトロニクス
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買った理由はボケ味のある写真やブツ撮り、それにピント送りの動画やタイムラプス、チルトシフトの動画を撮りたかったからです。YouTubeで好きな山動画の中で穂高を撮っていて、いつか自分もとってみたいと思いまして。
見てもらうと分かるように、とっても気持ちいい動画です。
映像には全然知識がないのですが、色々調べてみると最低限、下記が必要みたいです。
- 微速度(インターバル)撮影(タイムラプス)
- チルトシフト
- ピント送り
- スライダードリー
これ以外にもそもそもの動画撮影のテクニックが色々取り込まれているのでしょうが、今の自分にはわかりません。でも、少なくともこういった映像を撮るにはやはり動画が撮影できる一眼レフが必要なんだろうなと。さらに、インターバル撮影やチルトシフトはそういった機能を持っている機種やあるいは追加で機器を購入する必要があるみたい。
で、色々探した結果、選んだのがNEX-6。NEXシリーズはソニーがフルサイズ一眼レフよりもコンパクトな一眼レフをということで展開するミラーレス一眼レフ。売れ筋なのはNEX-5Rで液晶画面が180度回転するので、とくにユーチューバーが自分撮りできるということで至る所でオススメしております。ついこの前、新しくNEX-5Tというのがでました。でもNFCが追加されたぐらいで、特に目新しい機能がないようなので在庫がある内に5Rを購入しておくのがもしかしたらいいかもしれません。
ソニー ミラーレス一眼カメラ α NEX-5Rズームレンズキット ブラック NEX-5RL/B
- 出版社/メーカー: ソニー
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NEX-6を選んだ理由
まず、インターバルやチルトシフトをするのにいろいろ機能が備わっていないといけないってことですが、実はNEX-6とNEX-5にはソニーのアプリケーションをインストールすれば追加で機能を搭載できる様になります。そのアプリにはタイムラプスもチルトシフトをできる物もあるとか。下の動画を見てもらえれば何ができるかよくわかります。僕のやりたいことにはうってつけの機能でした。
加えて、NEX-6はその携帯性も魅力的でした。僕のような一眼レフ初心者は上達のためにはとにかく沢山写真を取ることが必要なんだと思っています。それに上のYouTubeで見てもらったような映像を撮るにはやはりその場所まで行かないといけません。そういったフットワークや色んな場面で撮影をするにはなるべくカメラを持ち歩いてチャンスが有ればシャッターを切る、という心構えが必要かと。そのためにはコンパクトな一眼レフで、しかも屋外での撮影を考えるとEVFのファインダーが付いているNEX-6がちょうどいい。自分撮りすることもないので、5Rでなくてもいいし。
もちろん、ソニー以外のメーカーもコンパクトなミラーレス一眼を出していますし、その中でタイムラプス機能を備えている物もあります。でも、タイムラプスは撮れてもチルトシフトができなかったり、イメージセンサーがフォーサーズだったり。ネットでNEX-6を調べると、概ね好意的な記事が多いことも購入の一要因でした。
ただ、ずっと悩んでいたのに最近になって購入したのはなぜでしょうか。発売から一年近くも経ちますが、もっと早く買うべきだったかもしれません。今買うに至ったのは、ちょっと余裕ができたのと、NEX-5Tが出たあとNEX−6の新型は出なさそうなこと、更に5000円キャッシュバックキャンペーンをやっていたことなどありまして、いまが買うべき時かなと思ったのが理由ですかね。
まだ撮影に試行錯誤しているところですが、なんとなく絞りとシャッタースピードと被写体深度の関係がわかってきて、ボケ味を多少なりとも出せるようになってきました。
早くも新しいレンズやその他の周辺機器が欲しくなってしまっている状態です。
では、次回はカメラ本体以外に買ったものを紹介してみたいと思います。
プライズテスト
今日、川場スキースクールではプライズテストの事前講習が行われてますね。
本当は、僕も今年テクニカルを受けようと思っていたのですが、今シーズンはほとんど滑れていないので、ちょっと厳しいかなと思ってます。
去年はガンガン滑っていたので、非常に上達したようです。
自分でもそう思いますし、周りの方もそう言ってくれるので、多分うまくなったのは間違いないと思うんですよ。
でも、テクニカルに合格するにはもう一段上の滑りをしないといけないんですよ。
何が自分の滑りに足りないんだろう。
そう考えれば考えるほど、わからなくなりそうですが、なんとなく掴んだ感触を備忘録的に幾つかまとめておきたいなと。
1,ターンが早く終わらせられない
2,必要以上に傾けすぎ
3,下への意識が強すぎて、頭から入っている
あと、上手い人とその他の人の滑り、何が違うのかなってよく観察すると、ターンが終わってから次のターンに入る際に、上手い人はすごくスキーが動いている気がするんですよね。
そうじゃない人は、ターンが始まるまで待っている感じがします。
この違いは何で生まれるんだろう?
その辺がよくわからないんですよね−。
よく言われるのがもっとターン方向への意識をもてってこと何ですが、意識というか、その方向にスピーディーに移動しないといけない気がします。
ターンスペースを大きくとるというか、でも大きくとったからといって、ターン始動が間延びしてはいけないというか。
うーん。なんともわからん。
そ〜いえば、今日の川場の事前講習は県デモの方が講師でいらっしゃっているとか。
教わってみたいですなー。
フォローしている人の「桐生」という文言が入ったツイートをリツイートするbotを作りました。
桐生市bot http://twitter.com/bot_kiryu
twitterのapiを利用。Oauth認証後、タイムラインから直近200件のツイートを取得。ツイートに「桐生」というキーワードが入っているかどうかを判定し、入っていればapi経由でリツイートするというbotです。これをcronで一定時間ごとに叩いてあげればok。
Oauth認証はgithubにあったabrahamさんのライブラリを使用。「twitteroauth」とググれば出てくるので、そのtwitteroauthフォルダの2ファイルをダウンロードしておきます。config.phpにOauth認証に必要な4つのパラメータを定義しておいて、読み込んでます。このあたりはドットインストールの「ツイッターbotを作る」を参考にしました。
ドットインストール http://dotinstall.com/
本当は、Streaming APIを使って、自分のタイムラインからではなく、ツイッター全体を対象にしたかったのですが、ボリューム的に無理なのと、そもそも全ツイートの取得はgoogleなどの一部の企業にしか提供されていないらしく、まあ無理ですね。とはいえ、予めキーワードで指定してあげればかなり絞れるはずなのですが、いまいちstreamingAPIの使い方がわからんので、とりあえずREST APIのみで作れる形で仕上げました。
上述の通り、自分のアカウントのTLしか見ていないので、とにかくフォローしまくらないといけないのがめんどくさい。フォローを代行してくれるシステムとか無いのかな。
次はこれをベースに、streaming apiを使ってもっと広い範囲のツイートを対象にできるようにしてみたいと思います。
<?php require_once("twitteroauth/twitteroauth.php"); require_once("config.php"); $conn = new TwitterOAuth(CONSUMER_KEY, CONSUMER_SECRET, ACCESS_TOKEN, ACCESS_TOKEN_SECRET); $params= array("count"=>200); $result = $conn -> get("statuses/home_timeline",$params); foreach($result as $value){ $text=$value->text; if(strstr($text,"桐生")){ $id=$value->id; $retweet = $conn -> post("statuses/retweet/".$id); } } ?>
botは吐き出す内容を考えるのが面倒なので、リツイートにします。
Oauthがよくわからなかったのですが、なんだ、ライブラリがあるんですね。
おかげでサクッとボットは完成してしまいました。
松岡修造botとか、あれって、ツイートの内容は「松岡修造語録」みたいなのから取ってきてるんでしょうか?でも、そんなapiとかなさそうなので、本とかから手で抜粋してきたという事かな?
いずれにしても、テキストを自分で生成するのが面倒。
よくある形が特定のキーワードを含むツイートをリツイートすることで、自分では何もつぶやかずにタイムラインを更新する方法。フォローしている人たちのツイートを取得して、キーワードが含まれているか判定。入っていればリツイート。このプログラムをcronで定期的に回してやる感じでしょうか。
ただ、ツイッターのapiは60分間で70回までしかリクエストできない模様。リクエスト回数を減らす方法を考えないといけないですな。